フレーザーようちえん

「喜ぶ人と共に喜び、泣く人と共に泣きなさい。」の生活をしているこどもは笑顔いっぱい。

2024年度園児募集中

2024年度の園児募集は次の通りです。

募集人員
  1年保育5歳児(2018年4月2日から2019年4月1日生まれ)  若干名
  2年保育4歳児(2019年4月2日から2020年4月1日生まれ)  若干名
  3年保育3歳児(2020年4月2日から2021年4月1日生まれ)  12名
     満3歳児(2021年4月2日から2022年4月1日生まれ、
                    3歳のお誕生日を迎えた方)    8名

願書配布(広島市私立幼稚園は全園この日から配布することになっております)
  9月15日(金)〜

願書受付(広島市私立幼稚園は全園この日に受付けることになっております)
  9月29日(金)午前9時〜午後4時までに提出ください

*見学説明会

2023年9月16日(土)・19日(火)・22日(金)・25日(月) いずれも10時〜12時

上記の日程で都合が悪い方は、直接園に電話をしてご相談ください。

2024年度 園児募集要項 《詳細はこちら



 この春も、卒業・入学・新しいスタート・・・久しぶりの幼稚園に近くから遠方から、足を運んでくださいました。園庭・園舎も喜んでいました。
 幼稚園に会いに来てくださってありがとうございました。
 それぞれの道を日々大切に過ごしてくださいね。

=お知らせ=

園庭開放を楽しみにしてくださっている方々へ

 園庭のたくさんの自然が春を知らせてくれています。昨年8s収穫したサクランボ。今年は何キロかな?ブルーベリーも豊作になりますように。



 春を見つけにいらっしゃいませんか?
 子育て支援の一環として未就園児の園庭開放を行っています。未就園児というのは0歳から3歳あるいは4歳もいいという事です。

 好きな時間に来て帰っていただいて大丈夫です。遊べなくても何回か来ているうちに遊んでみたくなったりするものですから・・・

 お母さん、保護者の方に抱っこされて子どもの声を耳にする・・・それだけで小さな命は刺激され発達が促されます。お母さんも時にはゆっくりしませんか?

 家族が一人増えるのは嬉しいけれど・・・体験してみて初めてのことがいっぱい・・・
そんな日々を過ごしているだけで充分・・・
おとなも子どももいつもと違う空間に出かけるのもいいですよ。

 子育ての悩みはつきないものです。話すだけで肩の力が抜けることもありますので、お声かけください。ご相談も承ります。

園庭開放の日程は次の通りです。
      2024年 4月18日(木)   午前11時〜12時
      2024年 5月14日(火)   午前 9時〜10時30分
      2024年 5月23日(木)   午前 9時〜10時30分

 *雨の具合によっては行えないことがありますので電話で確認してください。
 *感染症の感染拡大防止のため体調に不安がある方は無理をしないで次回を楽しみにしましょう。


2023年度これからのご案内

2024年度園児募集について
 募集人員
  1年保育5歳児(2018年4月2日から2019年4月1日生まれ)  若干名
  2年保育4歳児(2019年4月2日から2020年4月1日生まれ)  若干名
  3年保育3歳児(2020年4月2日から2021年4月1日生まれ)  12名
     満3歳児(2021年4月2日から2022年4月1日生まれ、
                    3歳のお誕生日を迎えた方)    8名

願書配布(広島市私立幼稚園は全園この日から配布することになっております)
  9月15日(金)〜

願書受付(広島市私立幼稚園は全園この日に受付けることになっております)
  9月29日(金)午前9時〜午後4時までに提出ください

*見学説明会

2023年9月16日(土)・19日(火)・22日(金)・25日(月) いずれも10時〜12時

上記の日程で都合が悪い方は、直接園に電話をしてご相談ください。

*運動会

10月7日(土) 9時15分から12時30分 宇品西公園にて

 11時過ぎから12時位(プログラムの進み具合で時間が前後することがあります)

 ・未就園児(0歳から幼稚園入園前のこども)のかけっこがあります。
  保護者の方に抱かれてゴールするこども。
  手をつないで一緒に歩いたり、走るこどもいろいろな姿があります)

 ・卒園児のリレー(小学生以上) 

多くの参加をお待ちしています。

 


2023年度の園児募集については、こちらを参照してください。

2023年度 園児募集要項 《詳細はこちら


【2023年7月17日(更新)】

幼稚園・・・おもしろい!たのしい!を見つけているこどもたち・・・

 豊作だったサクランボ9sは生で何度もおやつでいただきました。それでもなくならなかったサクランボでジャム作りをしました。冷凍したサクランボを鍋に入れて砂糖・レモン汁を加えて火を入れると・・「たねが勝手に出てきた」「赤くなってきた」「さらさらじゃなくなってきた」ジャムになっていく様子に心奪われたこどもたちは鍋に釘付けでした。

 「ジャムを作るって大変なんじゃね」(3才児)・・・作ること約30分余り、出来上がるとこどもの目は「食べたい!」と言ってました。早速味見をしたところ「美味しいね」と満面の笑顔でしたので、嫌いなこどもはいないのかと思ってましたら、保護者から「これまで食べず嫌いで食べたことがなかったのに・・」と聞いて驚いた先生達でした。作る工程を見ていると食べたいのスイッチが入るのかもしれませんね。

 今年の参観日は、保護者とホットケーキを作ってサクランボジャムをつけて美味しくいただきました。後日、希望するご家庭でもジャム作りを楽しんで頂きました。

 今年大活躍のサクランボ、自然の恵みに感謝です。

 ブルーベリー、ゆずも大きくなっているところ・・・口に入るのはいつかな?

 カマキリの卵から沢山のこどもが生まれました。「かわいいね」と言いつつへっぴり腰のこどもたちが「ご飯がないとかわいそう」といって庭に放したので、どこかで大きくなっていることと思います。大きくなったカマキリに会えるかな?

 こどもたちが集まって真剣な顔で一点を見つめていました。ダンゴムシの生まれる瞬間をみつけたようで、こどもたちは大興奮。小さな声で「出てきた・・・」「また、でてきた・・・」「すごい・・」「かわいい」・・・・その日から、生まれてきそうなダンゴムシを探すのに夢中、鉢やプランターをよけて、草をかき分け地面とにらめっこです。生まれたダンゴムシに出会ったこどもの中には「ダンゴムシ持てるようになったんよ」と自慢するこどもも。

 ミミズの糞を見つけては「この穴の中にミミズがおる」と穴探しに夢中のこども。

 先日からせみの賑やかな声・・・せみの幼虫に出会った年長児が「せみになれるといいね」・・・「だって、せみになれんせみもおるんよね」去年せみになれなかった幼虫を思い出していました。昨年も、抜け殻を色々なところで見つけているうちに、違いに気付いたこどもたち。違っているけど似ているところもある。図鑑で確認しながら分類分けを始めたこどもたちでした。

 雨上がりの水たまりにやってくるツバメやスズメ・・・「またきたね」「水が飲みたいんかね」と不思議を大きくしてくれています。

 「カエルみたいな声がするね」「カエルどこにおるんかね」園にはカエルが住める場所はありません・・・いつもと違う(鳥の)声に耳を澄ますこどもたち。小さな変化も聞き逃しません。

 さら粉集めも上達してくると「ここの砂より、こっちの方が固いお団子ができるよ。」「こうやったらいいのがとれる」と小さい組に伝授する年長児。「だって前の大きい組さんが教えてくれたもんね」・・・と自慢顔。

 今年は朝顔の花が早く咲き始め色々なところで色水遊びが始まりました。ビニール袋に花と水を入れてくちゅくちゅすると「赤くなった」「ちょっとピンク」・・・この色水を作っていた石けんの泡の中に入れて見たら・・・「青くなった!!」「すごい」「いっぺんに青くなった」と驚くこどもたち。同じ色にはならない面白さに何度も何度も作ってみたくなるようで、泡たて器で泡を作っては色水を入れて・・・繰り返している内に「見て!あわが落ちんのんよ」とボールをひっくり返して自慢顔です。自分でやってみたくなったことはその子の内にある色々な力を成長させてくれます。

 様々な水遊び・おままごと・といの水路作り・化石の発掘・雲梯・上り棒・ボール遊び等々やってみたい事がいっぱい。時間がいくらあっても足りません。「また、明日もしようね」と明日を楽しみにするこどもたち。こどものやってみたいがいっぱいの園庭にどうぞ!




《 お知らせ 》




《 講演会の記録 》
 
                  

  フレーザー幼稚園 公開講演会

「あなたがうれしいと 私もうれしい」
     〜被災地の保育所を訪ねて〜

講師:絵本作家
   さこ ももみ先生

日時  2012年2月27日(水)10時から12時
場所  広島南部教会礼拝堂(フレーザー幼稚園隣接)

さこももみ先生のプロフィール
東京都に生まれ留。東京学下宇大学美術教育学科卒業後、小学降教員を経てイラストレーターほんの装幀、広告塔で幅広く活躍する。
幼児から大人向けのものまで、雑誌・書籍・企業のWebにと精力的に活動をしている。
フレーザー幼稚園卒園児の保護者の一人でもある。
主な作品に「こんなときなんていうの?」シリーズ(全8冊ポプラ社)「麦わら帽子のヘレナとヒェルト靴のトッス」(ティーナとシニカ・ノボラ作講談社青い鳥文庫)「もりでみつけたよ」「ねんね」「まんま」「おじいちゃんちのたうえ」(講談社)「トトとライヨじてんしゃのれた」(アリス館)
ひろしま菓子博2013のポスター絵担当。絵本作家。日本児童出版美術家連盟会員。

「さようならようちえん」原画展開催中
こどもが大好きな絵本の一冊「さようならようちえん」の原画(全ページ)も同時に展示しています。手作りの原画展で、さこさんご夫婦が「こどもの目線で楽しめる、こどもの為の展示」を考えてセッティングしてくださいました。幼稚園ならではの原画展示。絵から聞こえるお話に、一回りすると絵本1冊が終わります。ご覧になりたい方はどうぞ。
27日から約2週間。幼稚園のこどもは原画に「あいたいなー」と思ったら、いつでも会いにいけるようにしています。園の行事等があり毎日の公開が出来ませんが、園児以外の方には次の通り公開しています。卒園児その保護者の方、是非いらしてください。
2月27日(月)     14:00〜15:30
  29日(水)     11:30〜13:00
3月 1日(木)     14:00〜15:30
   3日(土)      9:00〜10:00
             11:00〜12:00
   5日(月)     14:00〜15:30
   7日(水)     11:30〜13:00
*この時間外でもご相談に応じますので園に連絡ください。


       
  フレーザー幼稚園 公開講演会
「映画ができるまで」
    〜大切にしたいこと〜
講師:美術監督 
        部谷 京子


日時:2010年11月18日(木)10時〜11時30分
場所:広島南部教会チャペル(フレーザー幼稚園隣)
主催:フレーザー幼稚園  協賛:フレーザー幼稚園母の会
お問い合わせ:フレーザー幼稚園(982-251-6865)

部谷京子先生プロフィール
 広島市生まれ。広島市立白島小学校、広島女学院中学校・高等学校卒業後に上京し、武蔵野美術大学造形学部卒業。在学中から円谷プロに参加。1984年、武田一成監督『私の娼婦』(にっかつ)で初めて美術スタッフとしてクレッジトに名前が載る。1992年、周防正行監督『シコふんじゃった。』で美術監督としてデビューし、1996年、同監督の『Shall we  ダンス』2006年同監督の『それでもボクはやっていない』の美術に対し、日本アカデミー賞最優秀美術賞を受賞。以後、優秀美術賞も含め、合計10回受賞。故郷である広島の原爆を絡めた吉田喜重監督『鏡の女たち』(2003年)の美術も担当。2010年1月31日、NHK『課外授業 ようこそ先輩』に出演し、母校、広島市立白島小学校を訪れた。
 その他主な美術監督作品として、『モスラ』(1996年、米田興弘監督)『誘拐』(1997年、大河原孝夫監督)日本アカデミー賞優秀美術賞受賞。『陰陽師』(2001年、滝田洋二郎監督)『容疑者Xの献身』(2008年、西谷弘監督)他。
『ハナミズキ』『雷桜』好評公開中。『小さな祈りの影絵展』をプロデュース。現在八丁堀福屋の映画館『八丁座』をプロデュース。ダマー映画祭。

*フレーザー幼稚園のこどもが大好きな『小さな祈りの影絵展』プロデュース。「こどものために」今年で影絵が幼稚園にきてくれるのが6回目。毎年「影絵さんだーいすき」「影絵さんまたきてねー」「影絵さんありがとう」となごり惜しく別れるこどもたち。こどもは今年で2回目の影絵作りに参加して幸せそうです。こどもはダマー映画祭のお手伝いもしています。

 


        

  公開講演会のお知らせ

「こどもはみんなアーティスト」
   〜つながるかたち つながるこころ つながるいのち〜


講師  和久 洋三 
     童具館館長。東北芸術工科大学客員教授。
    「わくわく創造アトリエ」主宰
 

日時  2010年7月12日(月)  13:00〜15:00

場所  広島南部教会チャペル(フレーザー幼稚園内)
     広電「宇品2丁目」電停前
     (駐車場が有りませんので、公共の交通機関又は近隣の
      有料駐車場をご利用ください。)

 フレーザー幼稚園には和久先生の30年前の童具(積み木他)が今もこどもに愛され、今日もこどもの遊びの中で大活躍です。
こどもの大好きな童具をこどものために考え続けていらしゃる和久先生に昨年に続いてこどもには、午前中ワークショップをしていただきます。こどもも楽しみにしていますので、素敵な時が過ごせればと思っています。

午後から公開講演会を開催致します。昨年くることができなかった方、昨年きてくださった方、
「上からの教え込む教育がこどもの力を奪っている。秩序有る環境を用意し、創造力をのばしたい」「つながりの中で生かされていることを知るそれが教育の究極の目的」・・・・・こどもが持っているそれぞれの輝きが、それぞれに輝き、
素敵な世界を作るひとりとして輝けるように、こどもの良き援助者になれるよう考える時をご一緒できれば幸いです。

 お問い合わせ(フレーザー幼稚園 電話082−251−6865)







たくさんのありがとうがいっぱいの2学期
 「小さな祈りの影絵展」
 今年もきてくれてありがとう





影絵にさようならをする日おおきな影絵をどのようにして運ぶのか?
「このまま・・」「でも、大きすぎて部屋からでない・・」「積み木みたいにばらばらにしたらいい」「また、積み木みたいに組み立てたらいい・・」というので、プロの方がどのようにして解体していかれるのか見せていただくことになりました。「こんなに見られながらの仕事は始めて」と少し照れ気味のプロの仕事をしっかり拝見させていただきました。
さようなら・・・またきてね
 
幼稚園のお皿が50年あまりも使っている内に、数が少なくなり新しいお皿を購入することになりました。小さな時から本物・いい物に出会うことは物を大切に扱うことに繋がると考えられる有田焼の店主。実はこの方、卒園児の保護者。卒園児は有田で修行の後、現在陶芸家、そしてもうすぐおかあさん。
幼稚園も割れないお皿は割れた時危なくないかもしれませんが、危険でない程度にお皿は割れることもある、という経験が、割らないように大切に扱う扱い方を体験できますし、割れて元に戻らない経験は、こどもにとって必要な経験になることと思います。時には「ごめんなさい」で直せないことがある。小さな体験がこどもを育ててくれることと思います。こどもにはいい物に出会ってほしい。店主・卒園児・幼稚園が同じような思いを持っていることに出会いこの卒園児にお皿を作っていただくことになりました。妹も陶芸家、有田の方々のご協力を得て、こどもの前に登場しました。全て手書きのお皿。「ぜーんぶかいたん」「そう、みんなのために全部作って、書いてくださいました」自分たちのために作ってくださった・・・・・・こどもは目を丸くしながら満面の笑顔で大喜びしました。
  

以前から、この年齢でしか作れない作品を残してあげたいと思うとき、陶芸は・・・と思っても釜がなし。陶芸家の卒園児と話している内に・・・・・・こどもに作らせてあげたいな・・・ということになりました。有田の方に園児が扱える土を作っていただき、3歳から6歳全てのこどもが「つくりたーい」といって作りました。一人ひとりが違うように一つ一つの作品がみんな違って素敵なお皿になりました。
   3歳
  4歳
  5歳
お皿の仕上がりが楽しみです。


さこももみさんありがとう
さこももみさんはフレーザー幼稚園の卒園児の保護者。イラストレーターでもあり、絵本作家でもあり、卒園児のおかあさんです。絵本の絵を描かれる度に幼稚園に持ってきてくださり、「こどもに読んでいただけませんか?良かったらどんな様子か教えていただけますか?」いつか自分の文で絵本を作りたいと思って作られた絵本「もりでみつけたよ」を持ってきてくださった時、「フレーザーのこどもは毎日絵本を読んでもらって、絵本をよく見ることができるので、絵本になる前にこどもに見てもらって意見を聞きたい」と話されました。こどもを一人の人格として声を聞きたいと話されたさこさんに「いいですよ」と言って7月末に出た「トトとライヨじてんしゃにのれたよ」に関わらせていただきました。
こどもは「みてあげていいよ」と真剣な顔で見て聞いていました。勿論、絵本になって大喜び。
さこさんには公開講演会でお話をしていただき、「こどもに絵本の原画を、本物を見せてあげたい」という幼稚園のお願いを快くひきうけて下さいました。フレーザーのこどもは美術館に行っているので作品を見るマナーについては心配ないと思って、こどものための原画展をすることになりました。こどもが初めて原画に出会う時を「こっそり見てもいいですか?」「勿論」こっそりみてらしたさこももみさんを紹介すると・・・大喜びで「ありがとう」と満面の笑顔。「みんなのために用意してくださいました」好きな時にいつでも見ることができるなんて・・・最高の贅沢。
嬉しい気持ちでいっぱいになったこどもは、大好きなおとうさん・おかあさんに「見せてあげたい。」大好きな家族と喜びを共にする姿は幸せいっぱい。嬉しい時を一緒してくださった家族のみなさん。ありがとう。原画を持ってきてくださったさこももみさん、展示の方法を考えて展示してくださったさこももみさんの大切なパートナー。ありがとうございました。




《さこももみ先生プロフィール
東京都に生まれる。東京学芸大学美術教育学科卒業後、小学校教員を経て、イラストレーターとして本の装幀、広告等で幅広く活躍する。幼児から大人向けのものまで、雑誌、書籍、企業のWebにと精力的に活動している。主な作品に、「こんなときなんていう?」シリーズ(全八冊 ポプラ社)、「へんしん!パンヤさん」(教育画劇)、「りくちゃんのいちごジャム」(かた くるみ作 集英社)、麦わら帽子のヘイナとフェルト靴のトッス」(ティーナ&シニカ・ノポラ作 講談社青い鳥文庫)などがある。
絵本作家。日本児童出版美術家連盟会員。
 


 学校法人 広島南部教会学園 フレーザー幼稚園 

住 所
広島市南区宇品御幸2丁目1−2
電 話
082-251-6865
FAX
082-251-6833
交 通
広島電鉄5番の比治山経由宇品行きに
乗り広島駅より20分「宇品2丁目」
電停下車徒歩1分


   -詳細な地図はこちらから-
現在、ホームページでのお問い合わせはおこなっておりません。
お手数ですが、お電話にてお願い致します。


学校法人 広島南部教会学園 フレーザー幼稚園
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